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【新社会人必見】「人間力」を高めて悔いなき20代を生きる5つのポイント

オンリーワン 人間力

新社会人の皆さん、こんにちは。

きっと、不安を抱えながらも、新しい環境への期待に胸を高鳴らせながら会社に通っているのではないでしょうか。

皆さん一人ひとりが、それぞれの立場で充実した日々を送っていけることを応援しています!

4月2日の日経新聞「一歩踏み出すあなたに(2)」にノーベル賞学者の天野浩氏の次の言葉がありました。

20代前半から後半にかけては、人生で最も無心に頑張れる時期だと思う。この大切な「瞬間」を絶対無駄にしてほしくない。

本当にその通りだと思います。

今、40代となり、自分の人生を振り返ってみると、20代でどれだけのことをしたかで、その後の30代、40代以降の人生が決まっていく、とつくづく思わされます。

そして、その20代というのはまさに「瞬間」なんですね。

あっという間に過ぎてしまいます。

これから40年ともいわれる社会人としての人生を生きる基盤を作る10年を決して無駄にせず、後悔のないように精一杯頑張ってもらいたいと思います。

その大切な20代に培っていただきたい「力」があります。

それが「人間力」なんです。

20代で自分の人生を豊かにする感性を育む。

人間力を高めていってもらいたいのです。

「人間力」とは?人間力を磨くための5つのポイント

オンリーワン 人間力

ところで、人間力とは何でしょうか。

どのようにしたら、人間力を鍛えることができるのでしょうか。

人間力に関しては、いくつかの書籍も出ていますが、

佐藤優さんの「40代でシフトする働き方の極意」も踏まえたうえで、いくつかポイントを挙げてみたいと思います。

  1. 心を豊かにする読書
  2. 視野を広げるための経験
  3. 世界とつながるための語学
  4. 開かれた心が自らの可能性も開く
  5. 目標とする人をもつ

人間力を磨くポイント①:心を豊かにする読書

読書

最近、何の本を読みましたか?

あなたの好きな本は何ですか?

巷には、ビジネス本や自己啓発本などはあふれていますが、社会に出た今こそ読み返したいのは「小説」です。

佐藤優さんは、「40代でシフトする働き方の極意」の中で、

ビジネスパーソンにこそ小説が必要

年齢を重ね経験を積んでから小説を読むと、味わい方も理解の仕方も変わってきます。

小説を読んでいる人と呼んでいない人では、どうしても人間の幅が違ってくるように感じます。というのも、優れた小説には作者の様々な感性や感情がさまざまな形でちりばめられています。深い内面の施策のなかで、私たちの日常の常識を超えた解釈や感性が明らかにされていることもある。

と、言われています。

私も学生のころまでは、吉川英治司馬遼太郎城山三郎などの歴史小説を読んでいました。

社会経験をしながらこういった小説を読むと、学生のころとは違った感動があると思います。

人間的な「幅」、魅力を高めていくためにも、何とか時間をこじ開けてでも読書をしてみてください。

今は、電子書籍もありますから、重い本を持ち歩く必要もなく、本屋まで行って、ほしい本を探す必要もありません。

人間力を磨くポイント②:視野を広げるための経験

バックパッカー

これは、佐藤優さんが言っていることではありませんが、私自身が感じたこととしてあげました。

すでに私たちは多くのことを経験しているといえるかもしれませんが、サラリーマンとして働いていると、ほぼ会社と家の往復になっていたり、交友関係もけっこう会社や仕事関係の人に限られている人も多いんですよね。

そのような固定された枠を取り払い、1人で1週間くらい海外旅行に行ってみるとか、富士山に登ってみるとか、料理に挑戦してみる。

なんでもいいのですが、自分のこれまでの生活範囲を超えた体験をしてみるのもよいと思うんですよね。

私は大学時代はよく、バックバッカ―としてアジア圏を回っていました。

当時も結構バックパッカーはいましたが、ネットもほとんどない時代でしたし、そもそも携帯電話がやっと普及し始めた時代だったからこそ、見るもの聞くものすべてが本当に刺激的でした。

今では仕事がありますから、バックパッカーなんてとてもできませんけどね。

ある程度、生活スタイルが固まってきてしまう前に、今までの枠を超えた何か、貴重な体験をすることで、新しい気付きがあったり、人間の幅が広がっていくのではないでしょうか。

人間力を磨くポイント③:世界に目を向けるための語学、日本だけが世界じゃない

英語 語学

バックパックとも関連するかもしれませんが、例えば、日本語だけだと、私たちが会話できるのは1億2000万人。

でも、英語が話せれば、17億人ともいえる人と会話することができます

文化的背景や人種も違う人とたちとコミュニケーションが取れるだけで、日本だけの感覚ではなく、様々な違った感覚、考え方を知ることができます。

海外に行く時も、ツアーでガイドについていくのと、自分で苦労しながらも外国語を駆使して旅する方が圧倒的に心に残りますからね。

仕事で、英語圏や中国語圏の人と接する人もいるかもしれませんが、相手の言葉が話せるだけで、相手も自分に対する印象がガラッと変わりますし、自分の世界も大きく広げることができるのです。

人間力を磨くポイント④:オープンマインドが、自らの可能性を広げていく

これまで触れてきたことと関係してくるのですが、年を取るとだんだん自分の生活スタイルもある程度固まってきます。

そうすると、あまり新しいものを受け入れたくない、新しいものを受け入れること自体が面倒だ、と思うようになってしまうんですね。

でも、よりよい自分になるために、より自分の可能性を開いていくために、新しいものに対しても心を開くことはとても大切なことだと思います。

自分のスタイルをかたくなに守ってしまうと、それ以上の成長はないかもしれません。

でも、その殻を破ることで自分の将来が開けてくるのであれば、それはやってみる価値があるのではないでしょうか。

別にこれまでの自分の習慣やスタイルを捨ててください、というわけではありません。

ただ、新しいものに対しても心を開き、すぐには受け入れなくても、それを理解しようという気持ちは大事なのではないかと思います。

人間力を磨くポイント⑤:身近なロールモデル(目標)が生活に活力を与える

ロールモデル メンター 師匠

あなたの周りに、

女性
女性
私もあの人のようになりたい

と思えるような、メンターというかロールモデルといえる方はいますか。

会社の上司や先輩でもよいですし、同年代の友達でも

女性
女性
この人は魅力的なだなぁ
男性
男性
あの人のようになりたいなぁ

と思える人であれば、年齢は関係ないと思います。

何かあった時に直接相談できるような身近な人であれば良いと思いますが、そうでなくても、目標となるような人を持つことは大切だと思います。

これから年を重ねていったとしても、ロールモデルというか、目標となるような人がいると、

男性
男性
あの人のようになれるよう頑張ろう!

と、生活にも張りが生まれるんですね。

その人のすべてでなくてもよいと思います。

この上司の営業力はすごい。

この人はセミナーで話すとき、説得力があってわかりやすい。

その人の一部でも学べる点があれば、自分自身も大きく成長できる余地があると思えるんですね。

開かれた心で新しいことに挑戦できる人が成長し続けることができる

新しく社会に出た今だからこそ、様々な変化にも対応できる人が人間力を高めていけるのではないかと思います。

  1. 心を豊かにする読書
  2. 視野を広げるための経験
  3. 世界とつながるための語学
  4. 開かれた心が自らの可能性も開く
  5. 目標とする人をもつ

「いまさら」ではなく、「今だからこそ」。

今日から一歩ずつでも進んで、自分の可能性を広げていきましょう!